鈴木女流二段は飛車を逃げず、角を打ち込みました。
「飛車を逃げる展開ももちろんあったと思います。
△7一飛▲8二角△6一飛とかですかね。
この△6六角は次に△8八歩成を見た手ですね。
▲同飛は△同角成▲同金に△6八飛が嫌です。
かといって▲8八同金では振り飛車は全く勝てる気がしないです。
居飛車ペースですね」と依田六段。
2013年7月 4日 (木)
飛車をかわす

中村真女流二段は▲9八飛と飛車を横へ逃げました。
この手に代えて▲7三銀成(不成)は△同桂ならそこで飛車を逃げられますが、
△7八とと飛車を取る手が成銀と金に当たって厳しいです。
長考

13時30分、図の局面で中村真女流二段の手が止まっています。
「こうなると先手のさばきが難しいかもしれない」と依田六段。
先手の指す手が難しい局面のようです。





