2014年6月13日 (金)

__kifu_for_windows_pro_v6_60__txt11

後手玉は入玉が見えていたが、北村女流1級は必死の防戦で押し戻していく。入玉を阻止してしまえば6九の玉が妙に寄せにくい。形勢は混沌としてきた。

Imgp8965(後手玉を押し戻した北村女流1級。流れは来たのだろうか)

※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しています。

__kifu_for_windows_pro_v6_60__txt94

▲3四歩に千葉女流四段は△同玉と応じた。馬のラインに入って怖いようだが、銀2枚で後手玉に迫るのは難しそうだ。後手は上部へにょきにょきと逃げ出し入玉も視野に入れているのだろう。

Imgp8971(入玉も視野に入れた玉の動きに見える)

※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しています。

__kifu_for_windows_pro_v6_60__txt75

駒割りは後手の香得。千葉女流四段が△3三桂と打った手に対し、北村女流1級は▲3四桂と打って反撃。2五の銀は攻めの要。すんなり取られては先手は主張点がなくなったしまう。
王手飛車取りなので後手は△3四銀引と取るしかないだろう。

先手は手に乗って5九から6筋方面に逃げ出したい。