(久津女流初段の振り歩戦で、と金が3枚。西山初段の先手が決まった)
(▲7六歩△3四歩▲7五歩に△4四歩。久津女流初段は角道を止め、穏やかな駒組みを目指した)
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しています。
(久津女流初段の振り歩戦で、と金が3枚。西山初段の先手が決まった)
(▲7六歩△3四歩▲7五歩に△4四歩。久津女流初段は角道を止め、穏やかな駒組みを目指した)
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しています。
おはようございます。本日は久津知子女流初段と西山朋佳奨励会初段の一戦をお送りいたします。西山初段の強烈な攻めに久津女流初段がどう応じるかが見どころになりそうです。
本局の中継は棋譜コメントを牛蒡、ブログを紋蛇が担当いたします。よろしくお願いいたします。
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しています。
明日、6月27日(金)は久津知子女流初段-西山朋佳奨励会初段戦が行われます。明日の久津女流初段-西山奨励会初段戦で本戦の最後の1枠が決定します。明日の対局をお楽しみに。
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しています。
■室谷女流初段インタビュー■
―――序盤は▲4八玉から美濃囲いに組む作戦でしたが、これは研究している形ですか。
室谷「▲5六銀(13手目)で△4四歩と受けさせることで、後手から早い攻めが来ないので、美濃囲いで戦えるかなと思って研究しています」
―――中盤はいかがでしたか。
室谷「▲3六歩と開戦したところは、まずまずかと思いました。60手目の△4四歩に▲3四歩と突いたところでは、良くなったかなと」
―――先手がかなり良さそうな形でしたが、81手目▲4五銀に△4八歩で急にピンチになりましたか?
室谷「はい。△4八歩の筋は打たれないようにずっと気にしていたのですが、▲4五銀と出る瞬間だけうっかりしてしまいました。打たれた瞬間は青ざめたのですが、局面が複雑だったので、もしかするとチャンスがあるかもしれないと気を取り直して指していました」
―――勝ちを意識されたのはどこでしたか。
室谷「115手目▲5五玉と出たところで、玉が安全になったので勝ちになったかなと思いました」
―――リコー杯は初の本戦出場ですね。意気込みをお願いします。
室谷「先のことは考えず、目の前の対局に集中していきたいと思います。今日のようなポカをしないように気を付けたいです」
(インタビュー、八雲・撮影、吟)
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しています。