2014年7月14日 (月)

Photo_64図は14時40分頃の局面。石本アマは得意とする捌きで動いていきましたが、これは△4四飛で危険とい糸谷六段が示しました。以下▲3五歩に△6六歩が厳しい切り返しで、▲同銀は△4六飛が銀の両取り。また▲3四角は△同飛▲同歩△5六角で危険とのことです。

Photo_65 (14時40分頃、糸谷六段と室田女流初段が棋士室で談笑していた)

Photo_62 ▲6五同歩に香川女流王将の継続手は、金を繰り出していく△4四金でした。この手は△5五歩からの中央突破を見せながら3四の地点を手厚くした一手で、▲4七金には△3五歩や△3九角があります。よって某奨励会員によるとここは▲4七銀と引きと対抗する順が有力とのことで、それでも△5五歩には▲3四歩△同金▲5五歩(△同飛は▲3四角)があります。しかし、石本アマの指し手は▲3四歩と動いてく一手でした。

Photo_63 (14時30分頃の関西棋士室)

Photo_60 図は14時頃の局面。香川女流王将は戦機と見て1筋から仕掛けていきました。以下▲1五同歩△6五歩▲同歩と進みましたが、香川女流王将はどのような狙いで指し進めているのか、このあとの進行に注目されます。

Photo_61 (対局開始前、香川女流王将は開始直前まで瞑想していた)