残暑 立秋が過ぎて暦の上では秋。しかし、将棋会館の外は残暑というよりも真夏の空が広がっている。 鳩森神社は蝉しぐれに包まれていた。 夏の終わりを惜しむように鳴いていた。 祭りの準備が進められている。※この記事の写真はリコー社製一眼レフカメラ、PENTAX K-30で撮影しています。
▲西山-△伊藤戦は相振り飛車へ ▲西山-△伊藤戦は、相振り飛車に進んでいます。石田流で理想形を目指した先手に対して、伊藤奨励会1級は図から△8四銀と盛り上がって先手の飛車を圧迫。互いに妥協のない進行で、局面は力戦形からすぐににでも激しくなりそうな様相を呈しています。 相振り飛車から石田流に構えた西山奨励会初段。
四間飛車対居飛車急戦 ▲中村真-△加藤戦は、先手の四間飛車に後手が急戦を見せています。実戦は図から▲5六歩△6四銀▲9八香△7五歩と進み、早くも戦いが始まりました。午前中から目が離せない展開です。 意欲的な急戦を見せた加藤女王。
▲西山-△伊藤 対局開始 9時55分頃に駒が取りだされた。伊藤奨励会1級は着座前に上座を譲ろうとしたが、西山奨励会初段が固辞したため、上座に着いた。 伊藤沙惠奨励会1級。 西山朋佳奨励会初段。 振り駒は伊藤奨励会1級の振り歩先で「と金」が3枚。西山奨励会初段の先手に決まった。