17時を回る 時刻は17時を回りました。残り時間は▲伊藤女流二段34分、△加藤女流王座9分。 先手が攻め続けていますが、△9六桂から飛車を打ち込む筋(▲7九玉なら△2九飛、▲9八玉なら△2八飛)があり、簡単ではないようです。先手が指せるとは言われ続けています。
16時50分頃の大盤解説会 (斎藤・香川ペアから糸谷・山崎ペアにバトンタッチ) 斎藤「すみません、マイクの調子が悪くなったのでしばらく1本でお願いします」糸谷「では私は実力でいきます!」山崎「地声、でしょう」糸谷「ああ、そうでした」 (マイクを手にして退室する斎藤六段。マイクは電池切れのようだ) (解説がスタート) (地声の力強さもあって、きびきびと解説していく)
鴨居にご注意 (「ゴン!」と控室に鈍い音が響く。糸谷竜王が鴨居に頭をぶつけてしまった。芝苑の鴨居は、西洋建築に慣れている身には注意が必要だ) 千田五段「私は去年3回、今日も1回ぶつけました」(その後、もう1回ぶつけていました) (3人は立ったまま口頭で検討を続けていた) 伊藤女流二段が考えています。「ここでまた考えるようでは、逆転していてもおかしくない」と言われています。
寄せはないのか 図は△3三歩と受けに回った局面。先ほどまで検討していた形とは若干異なりますが、検討されていた▲1三角成や▲2三桂の筋で寄らないのか、調べられています。 (△3三歩に意外そうな表情を見せる検討陣) (千田五段はソフトに指し手を入力させている。電源のあるスペースに移動して、終始ソフトを動かしている)