2026年6月 9日 (火)
香川女流四段の勝ち

図の局面で上田女流五段が投了しました。終局時刻は16時7分。消費時間は▲香川2時間22分、△上田3時間0分。香川女流四段は本戦入りです。
終盤戦へ
先手優勢
対局再開
昼食休憩
石田流から乱戦に
対局開始
上田初美女流五段-香川愛生女流四段戦
リコー杯第16期女流王座戦二次予選より、上田初美女流五段-香川愛生女流四段戦を中継します。
対局は2026年6月9日(火)10時開始、対局場は東京・将棋会館「銀沙」。持ち時間は各3時間(チェスクロック使用)、使いきると1手60秒未満での着手。勝者は本戦に進みます。
本局の中継は紋蛇が担当します。よろしくお願いします。





上田女流五段がジリ貧を避けるために、△3三桂▲3四銀△4四飛と勝負しました。香川女流四段は▲4四同竜△同金▲1一飛と応じて、優勢のまま終盤に入っています。
香川女流四段がうまく立ち回り、リードを拡大しています。上田女流五段は金を使って、挽回を目指しました。






▲3八銀に上田女流五段が手を止めています。「△5七馬は▲7四歩△6二銀▲5五角、△6五馬は▲7六角で馬を消されます。△4六馬と引くことになりそうですね。形勢は難しそうです。先手は馬を作られていますけど、その展開は端がキズにならないので」と川上七段。前例はすでになく、お互いに午前中から時間を使っています。

