▲和田あ-△鎌田 感想戦 (勝った和田あき女流二段は5回目の本戦入り) (敗れた鎌田美礼女流2級は初の本戦入りならず) (感想戦の様子) 以上で本局の中継を終了します。ご観戦いただき、ありがとうございました。
▲和田あ-△鎌田 終局 ▲和田あ-△鎌田戦は、117手で和田女流二段が勝ちました。終局時刻は16時19分。消費時間は▲和田女流二段2時間48分、△鎌田女流2級2時間48分(持ち時間は各3時間、チェスクロック使用)。勝った和田女流二段は本戦入りを決めました。
▲和田あ-△鎌田 寄せきれるか 図は△6五同銀と歩を取った局面です。先手が攻め続けていますが、△6六桂の王手飛車取りが残っているため忙しい局面でもあります。後手玉への迫り方は複数ありますが、和田女流二段は▲6四歩△同玉▲5六桂△7三玉と進めました。中継室では、以下▲6四銀△7二玉▲6三歩が検討されています。後手玉を寄せきれるかの勝負です。
▲和田あ-△鎌田 激しい攻め合い 長い序盤戦が続いていましたが、戦いが始まると一気に終盤戦へ入りました。図は▲4四歩と突いて後手の角の利きを止めた局面です。△4四同角は▲5五歩があり、以下△5五同歩は▲同銀で角に当たります。対局立会人の川上七段は先手持ちの見解を示しています。 (和田あき女流二段)
▲和田あ-△鎌田 鎌田女流2級が悩ましい方針 対局再開後、鎌田が5筋から動いて図の局面となりました。本日、東京の対局立会人を務める川上猛七段は「動くなら(1)△6五歩▲同歩△8六歩▲同歩△同飛ですね。△6六歩が残っているので▲8五歩は打ちづらいです。あとは(2)△5二金~△6二金の一人千日手ですね」と話します。鎌田女流2級は積極的に動いていくか、後手番を生かした待機策をするか、方針の立て方が悩ましいです。 (鎌田女流2級)
▲和田あ-△鎌田 対局再開 12時40分、対局が再開されました。 (対局再開前の飛燕) (和田あき女流二段) (鎌田美礼女流2級) (対局再開後、和田女流二段はすぐに▲4五歩と突いた) (鎌田女流2級は△5三銀と引いて辛抱する) (対局再開直後の飛燕)
▲和田あ-△鎌田 昼食休憩 12時、46手目△5五歩の局面で、和田女流二段が4分使って昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲和田女流二段57分、△鎌田女流2級1時間2分です(持ち時間は各3時間、チェスクロック使用)。昼食注文は和田女流二段が「豚しゃぶ梅じそ弁当(副菜抜き)」(鳩やぐら)、鎌田女流2級が「肉豆腐山椒弁当」(鳩やぐら)です。対局は12時40分から再開されます。
▲和田あ-△鎌田戦 力戦調の出だし ▲和田あ-△鎌田戦は相居飛車の出だしから、力戦調の駒組みとなりました。図は11時頃、鎌田女流2級が△7二玉と寄った局面で、次に△6二金と上がれば右玉が完成します。先手の和田女流二段は分岐点を迎えており、▲7七銀なら矢倉、▲7七桂なら菊水矢倉となります。和田女流二段は15分以上の長考に沈みました。 (和田あき女流二段) (鎌田美礼女流2級)
▲和田あ-△鎌田 対局開始 振り駒は和田女流二段の振り歩先で、「歩」が4枚。和田女流二段の先手で、10時から対局開始となりました。 (先手の和田あき女流二段) (後手の鎌田美礼女流2級) (対局開始前の様子)