2020年7月 1日 (水)

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中澤女流初段は、怒涛の攻めを決めて快勝で本戦出場を決めた。

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貞升女流初段は受け続ける展開で力を出し切れなかったか。

Dsc_2319 感想戦は口頭で少しだけ行われた。

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自動記録システムの時計では、中澤女流初段が58分残している。

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以上で、本局の中継を終了いたします。

Joryu_ouza202007010201118▲中澤-△貞升戦は駒得で攻めている先手がはっきり優勢になりました。ただ、寄せの道筋はまだはっきり見えておらず、まだまだ油断はできないところ。図の局面で中澤女流初段が時間を使っています。果たして、決め手を見つけられるでしょうか。

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先手はゆっくりしたと金攻めを間に合わせようとしています。実際に間に合ってくると、先手が優勢になりますが、それを許さんとする後手が暴れてくるでしょう。それを受け止められるかが、先手の課題になってきそうです。

後手は4枚穴熊の堅陣を生かして、強引でもいいから攻めをつなげたいところでしょう。

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(藤井女流初段は落ち着いた手を続けて、やってこいの態度)

6314時頃の局面。先手が銀を渡した代わりにと金を作り、▲7一飛成の成り込みを見せています。現状は後手が銀得ですが、先手の飛成りからと金攻めや桂香を取る手が間に合ってくると、先手ペースになるでしょう。

後手には攻めるための手がかりが必要ですが、具体的な手段は難しそうです。△5七歩▲同金△3五歩▲同歩△3六銀が実戦的なもたれ方でしょうか。

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(本田女流三段はここからどのように手を作っていくか)

Joryu_ouza20200701020173▲中澤-△貞升戦は、先手が敵陣に角を打ち込んで猛攻に出ています。しばらくは、先手の攻め、後手の受けの図式で局面が展開しそうです。

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中澤女流初段は、序盤のじりじりした展開から一転して激しく攻め始めた。

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貞升女流初段にとっては、危険な局面が続きそうだ。