十八楼へ 東京組、関西組の関係者一行は13時過ぎに岐阜駅に集合して十八楼に向かいました。 里見女流王座(左)と常務理事として立ち会う清水市代女流六段。 観戦記を担当する近藤正六段と西山女王・女流王将。 立会人の福崎九段と大盤解説聞き手を務める村田女流二段。 十八楼の玄関。 ロビーに大きな看板が設置されている。対局者と関係棋士一行は十八楼到着後、現地の観光と記念撮影に向かいます。