2018年11月 8日 (木)

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(高知の英雄、坂本龍馬の誕生日は11月15日)

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(坂本龍馬誕生の地)

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(誕生の地前のベンチ)

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(わかりやすい案内が出ている)

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(さらに進む。こちらは道の中央に用水路が走っていることから「水通町」=すいどうちょう=の地名がついている)

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(龍馬の生まれたまち記念館)

今日7時頃、ホテル周辺を歩きました。

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(ホテルのロータリー)

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(高知市内)

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(市電が走っている。高知県出身の島井女流二段によれば、市電を「電車」と呼び、JRのことは「汽車」と言う)

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(津波対策の標識)

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45手目▲5五歩の局面で正午になり、昼食休憩に入りました。▲5五歩までの消費時間は、▲里見香28分、△清水1時間13分(持ち時間各3時間)。対局は13時に再開します。

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(里見香奈女流王座の注文は天ぷらそばセット)

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(清水市代女流六段の注文は同じ天ぷらそばのセットだが、寿司抜きをリクエスト)

写真は撮影用の昼食です。

両対局者はホテル内の洋食・中華など複数のレストランメニューの中から昼食を選んでおり、同じ天ぷらそばセットなのは偶然だということです。

10時半から現地のイベントが始まっています。

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(11時頃の大盤解説会場。早くから大勢のファンが集っていた)

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(森下卓九段)

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(島井咲緒里女流二段)

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(森下九段は常務理事としての公務のため、出演終了後に帰京した)

里見女流王座の先手で始まった本局、先手の里見女流王座は中飛車を選びました。

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清水女流六段は中央に金銀を集めて厚みで対抗します。

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対して、里見女流王座も左金を繰り出しました。

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銀交換のあと、里見女流王座はさらに前進すべく、歩を合わせていきました。

11時、対局者におやつが出されました。(写真は撮影用のおやつです)

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(里見香奈女流王座の注文はアイスカフェオレ)

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(清水市代女流六段の注文は土佐茶ロール。ホットコーヒーつき)

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(島井咲緒里女流二段が撮影用の土佐茶ロールの前に座る)

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「しっとりとしたスポンジ、甘さ控えめのクリーム、中にはゼリーが入っていて、さっぱりとした上品な味です。とても美味しい」

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(さらに階段を歩いていく)

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(両対局者の記念撮影)

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(棋士一同で記念撮影)

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(その後、徒歩でホテルに戻った。森下九段と淡路九段は語らいながらゆっくりと歩みを進めていた)

昨日、検分の前に関係者が高知城を訪れました。

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(にこやかに石段を上がる森下卓九段)

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(11月とは思えない陽気。畠山鎮七段は汗をぬぐいながら歩く)

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(天守を背景に記念撮影)