後手は▲7一飛成に△4六角を用意。後手はすでに駒得していて、ここからは、五分のさばきならばよくなります。
先手は飛角の働きで差をつけたいところでしょう。西山奨励会三段は、図から▲5七金と上がりました。
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影いたしました。
後手は▲7一飛成に△4六角を用意。後手はすでに駒得していて、ここからは、五分のさばきならばよくなります。
先手は飛角の働きで差をつけたいところでしょう。西山奨励会三段は、図から▲5七金と上がりました。
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影いたしました。