終盤戦 15時を過ぎ、局面は終盤戦。焦点は玉頭戦に絞られています。図での手番は後手。うまく玉頭の圧力を緩和する手があれば、角桂交換の駒得が生きます。 (対局再開後の中井女流六段) (中村女流三段) ※写真の撮影には、リコーイメージング株式会社のPENTAX K-30 を使用しております。