糸谷哲郎竜王、長沼洋七段が来訪 (控室に長沼洋七段が来訪。北浜八段と上座の譲り合いが始まる) (下座に座った長沼洋七段) (検討で使われている駒は静山作の水無瀬書。本来ならば対局で使われる逸品) (ちょうどそこに糸谷哲郎竜王が到着。早速上座に案内され、固辞するも押し切られる) (竹内四段、西川五段らが検討を覗き込む)