以上で本局の中継を終了いたします。ご観戦ありがとうございました。
次回のリコー杯女流王座戦の中継は7月17日(金)、香川愛生女流王将-伊藤沙恵女流初段戦です。どうぞお楽しみに。
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しました。
以上で本局の中継を終了いたします。ご観戦ありがとうございました。
次回のリコー杯女流王座戦の中継は7月17日(金)、香川愛生女流王将-伊藤沙恵女流初段戦です。どうぞお楽しみに。
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しました。
感想戦は17時まで、20分ほど行われました。
(106手目△7八馬~108手目△6八金は長沢女流四段の錯覚だったようだ)
感想戦後、井道女流初段にお話を伺いました。
――一局を振り返られていかがでしょうか。
井道 ひどい内容で・・・。▲3三歩成(65手目)が悪い手で、▲3三銀と打っておけば駒得を拡大できてよかったですね。その後の△4一歩(74手目)をうっかりしていまして、失敗したと思いました。その後はずっと苦しかったです。
――△7八馬(106手目)で△7七桂でしたらどうだったでしょうか。
井道 ▲6七金打か▲8八金打の予定で、そうなったら改めて考えるつもりでした。
――次戦以降の抱負をお願いいたします。
井道 もっとしっかり読んで指せるように頑張ります。
――ありがとうございました。
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しました。
戦いはいよいよ佳境にさしかかってきました。
図は15時10分頃、後手の長沢女流四段が△4五角成とした局面。一時は先手の井道女流初段の側が好調に見えましたが、後手もかなり追い込んでいます。
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しました。
12時10分、長沢女流四段が△3八歩(図)とした局面で昼食休憩に入りました。昼食休憩までの消費時間は▲井道21分、△長沢1時間33分。対局は13時に再開されます。
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しました。
両対局者の本棋戦成績は以下の通りです(対局者の肩書・段位は対局当時のもの)。長沢女流四段、井道女流初段ともに今期が初の本戦入り。本局で勝利してさらに上へ進むのはどちらでしょうか。
■長沢千和子女流四段
第1期
一次予選 ○久津知子女流初段
二次予選 ●伊藤沙恵奨励会2級
第2期
一次予選 ○鹿野圭生女流二段
●貞升南女流1級
第3期
一次予選 ●渡辺弥生女流1級
第4期
一次予選 ○安食総子女流初段
●清水市代女流六段
第5期
一次予選 ○船戸陽子女流二段
二次予選 ○藤田綾女流初段
■井道千尋女流初段
第1期
一次予選 ○植村真理女流三段
二次予選 ●中村真梨花女流二段
第2期
一次予選 ●中倉宏美女流二段
第3期
一次予選 ○早水千紗女流三段
二次予選 ●渡辺弥生女流1級
第4期
一次予選 ●久津知子女流初段
第5期
一次予選 ○安食総子女流初段
二次予選 ○北村桂香女流1級
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しました。
後手となった長沢女流四段のゴキゲン中飛車に対し、振り飛車党の井道女流初段が居飛車を採用しました。
図は10時45分頃の局面で、先手玉が穴熊の中に入ったところ。後手は4五歩・3二金の形が少し珍しいです。
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しました。
定刻の10時になり、対局が開始されました。
長沢女流四段の振り歩先で行われた振り駒の結果は、と金が3枚。井道女流初段の先手です。
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しました。