関西将棋会館4階 指導対局 関西将棋会館4階ではプロ棋士3人による5面指し(計15局)が行われています。この指導対局は、将棋名人400年記念・名人教室のイベントの一環。名人教室のイベントは8月10日(金)~8月12日(日)の3日間にわたって行われます。※ただし、申し込みの受付けはすでに終了しております。(大石直嗣四段)(船江恒平五段)(矢倉規広六段)(淡)
14時頃の局面 伊藤博文六段「▲2五歩と突いてみたいですね。▲2五歩△同歩▲同飛に飛車がさばけたら良さそうなので、△2四歩と打つと思います。以下▲2六飛△4五歩▲3五歩△4四角には▲6五歩(参考図)と突く筋がありそうですね。▲6八角でも十分そうですが、△6四歩とされるので、今仕掛けたい気がします」(淡)
対局再開の局面、大石四段のコメント 45手目▲4六角の局面を見て、コメントする大石直嗣四段。【棋譜コメントより】大石四段「△7三桂には▲9八香から穴熊に組み替えるのでしょうか。それは先手だけが穴熊に組めるので満足だと思います。なので、後手は△7三角とぶつけて(1)▲同角成△同桂。もしくは(2)▲6八角と引いておくのでしょうか。僕なら▲6八角と引いて穴熊に組みたいところです」(淡)
昼食休憩に入る 44手目の局面で12時10分となり、清水女流六段が昼食休憩に入りました。消費時間は▲清水51分、△里見57分(持ち時間は各3時間)。昼食の注文は、清水女流六段が「とろろざるそば」。里見女流四冠の注文はありませんでした。(淡)