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昼食休憩再開後、羽生九段は▲2四歩と突きました。予想されていた自然な▲3七桂に比べて強い手といえます。△2四同歩は▲3三歩成が手筋で、△3三同金は▲2二歩、△3三同桂には▲3四歩が厳しい狙いとなります。服部七段は手を止めています。
(積極的な指し回しを見せる羽生九段)
(琵琶)
(早めに戻って盤上を凝視する服部七段)
(対局室に戻った羽生九段が上座に向かう)
(脇息を引き寄せる羽生九段)
(午後の対局室)
(昼食休憩中の局面)
(羽生九段の王将)
(服部七段の玉将)
(上座の視線)
(下座の視線)
(休憩中の特別対局室)
12時、この局面で羽生九段が21分使って昼食休憩を迎えました。ここまでの消費時間は▲羽生1時間10分、△服部34分。昼食の注文は羽生九段がたんぱく質スペシャルボウル(Oasis)、服部七段がヒレカツ定食ライト、味噌汁(ふじもと)です。対局は12時40分に再開します。
(羽生九段が注文した昼食)
(たんぱく質スペシャルボウル)
(服部七段が注文した昼食)
(ヒレカツ定食ライト)
図の局面を迎えました。▲3五歩に対して後手は△6四銀と上がり、▲3八飛に△7五歩(図)と攻め合いに出たのです。以下、羽生九段は▲3四歩と取って△4二角に▲7五歩△同銀▲3六飛と進めました。すでに前例はなく、午前中から激しい進行になっています。
(対局前に腕を組み眉間にしわを寄せる羽生九段)
羽生九段の先手で、初手から▲2六歩△3四歩▲7六歩△4四歩▲4八銀△8四歩と進みました。2手目に△8四歩と突くことが多い服部七段ですが、本局では△3四歩を選択しました。そのあと指し手は進み、図の局面を迎えています。後手の作戦は雁木でした。
(入室後、眼鏡を外して遠くを見つめる服部七段)
本局は17時から東京・将棋会館「棋の音道場」で大盤解説会が行われます。解説は阿久津主税八段、聞き手を安食総子女流二段が務めます。料金は5000円です。
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