みたび、ゴキゲン中飛車 佐藤九段の先手で始まった最終局は、第2局、第4局に続いてゴキゲン中飛車となりました。 大石四段「▲3六歩(11手目)は▲3七銀~▲4六銀と急戦で、最近多く見られる戦型の一つですね。」 西川四段「関西若手の研究会でもよく見る形ですね。左図では△5六歩がありそうですが角交換をして▲6五角(参考図)の筋があるので成立しません」 (翔)
対局開始の模様(1) (対局場は関西将棋会館。歴代永世名人3人の軸が掛かっている) (佐藤九段の席には、いつものペリエが準備されている) (対局で使われる盤駒。普段の公式戦では使われない、タイトル戦用のものが準備された) (翔)