後手優勢(90手目) 西川四段「はっきり後手がよくなったのではないでしょうか。先手から速い攻めが見当たりません」大石四段「そうですね。△7七歩は大きな利かしでした。ここ(86手目)から▲同金△同角成▲4二龍は△5九銀(90手目)でまずそうに見えます」 (2グループに分かれている検討陣も「後手優勢」で一致) (翔)
まもなく18時 まもなく18時。先手が手厚いか、後手が捌けるか。左図から△4七と▲同金△2五角▲8四銀△4七角成が検討されていましたが、実戦は△4四飛とズバッと切りました。以下▲4四同飛△4三歩▲5四飛まで進んでいます。チャット解説の西川四段「後手は飛車桂交換の駒損ですが、△3七と、△5六歩が大きく形勢は難しいと思います。どちらかというと後手持ちです」 (検討も白熱) (翔)
17時20分頃の棋士室 (17時20分頃の棋士室) (68手目△5五同銀に▲7三歩成△同桂を入れてから▲5五銀上を検討) (阪口五段、矢倉六段が検討している。矢倉六段は久保棋王とは奨励会に入る前からの長い付き合い) (翔)
チャット解説(61手目~62手目) 西川四段「△5四飛と指したいです。▲4六飛には△2四角があるので▲3五銀だと思います。そこで△5五銀はどうでしょう」 大石四段「そうですね。(左図から)▲3五銀△5五銀は捌けそうですか。▲3三歩成△同桂▲3四飛という展開はどうでしょうか」 (16時50分頃の棋士室) 検討陣からは「後手が捌けてきた」と言われ始めています。 (翔)