2011年3月18日 (金)

Kiou201103181_1064階控え室で「『色めき立つ控え室』か!?」と言われ出した局面。
3階棋士室の検討陣に「4階では『色めき立つ控え室』と言われていますが」と言うと「はい、色めき立っています」。
逆転して後手勝ちになったのかもしれません。△7六玉が利いており、現局面は先手玉に詰めろ(△7九飛成▲同玉△7八銀打▲同金△同銀成▲同玉△7七角成以下)がかかりました。前期第5局に続き、関西将棋会館でドラマが生まれるのでしょうか。

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(色めき立つ控え室、その1)

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(色めき立つ控え室、その2。しばらく雑談していた検討陣は「どうしてこうなったの!?」)

(翔)

Kiou201103181_93 ▲6三銀と思われていた局面で、渡辺竜王は▲7五歩。「▲6三銀では自玉に王手をかけられるので、慎重に行きましたね」と検討陣。立会人の脇八段は「辛いですね」とぽつり。

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(モニターを見つめる浦野七段)

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(脇八段が記者向けに解説を行っている)

(翔)

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(75手目▲5二銀の局面で次の一手が出された。正解発表のとき、井上九段は6三金を右に左に動かしながら「おっちゃんはこっちにしたん? さぁ~どうやろ?」)

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(「井上先生の大盤解説はおもしろいので見に来ました」と言うのは…)

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(室谷女流1級、村田女流二段)

(翔)

Kiou201103181_87 図は詰めろを受けて▲8六香と打った局面。この手は▲8三飛成の詰めろ。△7四金と受けるのは▲8三飛成△6二玉▲6三銀△5一玉▲7四竜△4一玉▲7二竜(参考図)で▲2三歩が残ります。

Kiou201103181_95検討陣の見解は依然、先手優勢。

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(控え室の検討も盛り上がる)

(翔)

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(30人以上が棋士室で検討している。級位の奨励会員も多い)

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(斎藤三段、村田智弘六段、宮本三段)

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(福間三段、神崎七段らの検討)

143
(室谷女流1級、片上六段)

(翔)