84手目△4四角まで進みました。現局面は先手が馬を作りながら香得の戦果を挙げています。しかし将棋プレミアムの佐々木大地四段の解説によると、「形勢はそれほど差がついていない」とのことです。
2018年6月 7日 (木)
中盤の戦い
14時25分ごろの局面。将棋は中盤戦に突入しています。後手は竜を作って8筋を突破。先手はその代償に4筋から攻めかかろうとしています。▲4四歩は7一角の利きも止めており、味のよさそうな手。形勢は激戦でしょうか。ここ数手で優劣がはっきりつきそうです。
※写真の撮影には、リコーイメージング株式会社のPENTAX K-3 を使用しております。
田中寅彦九段の見解
中継室には田中寅彦九段が訪れています。
「面白い局面ですね。後手は角が変なところにいってしまったけれど、私なら少し後手を持ってみたいかなあ。戦いになったときに6九金が取り残されてしまいそうなのが気になります。▲5八金や▲5四歩を考えてみたいけど、うーん難しいなあ」と見解を述べました。
本日は日本マスターズ水泳短水路大会2018のメダルを持参していた。左から銅、銀、金メダル
「ツイッターにも写真を上げているので見てね!」(田中寅九段)
※写真の撮影には、リコーイメージング株式会社のPENTAX K-3 を使用しております。
後手の反撃
先手が6筋から動いたのに対し、後手は△4五歩と反撃しました。以下▲4五同歩△8六歩▲同歩△6六歩▲同角△8六飛と、歩の手筋を駆使して飛車をさばいています。

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