2018年7月18日 (水)

20180718c正午、▲4八銀上(図)の局面で山口恵女流二段が16分考えて昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲香川40分、△山口57分。昼食の注文は香川女流三段が「チキンカツ丼」(ふじもと)、山口恵女流二段が「冷したぬきそば」(みろく庵)です。対局は12時40分に再開されます。

Imgp95691 (昼食休憩時の対局室)

Imgp95661 (手番の山口恵女流二段の側から見た盤面)

Imgp95701 (香川女流三段の席には扇子が残されていた)

※この記事の写真の撮影には、リコーイメージング株式会社のPENTAX K-3を使用しております。

20180718b図は▲香川女流三段-△山口恵女流二段戦の11時30分頃の局面。山口恵女流二段が持ち角を盤上に打って動きを狙いましたが、香川女流三段が的確に対応し、後手は角の打ち損のような格好になりました。本日の東京対局の立会人を務めている泉正樹八段は、すでに先手がよくなっていると話しています。

Dsc_16601 (朝の香川女流三段。入室後、しばらくはしきりに扇子をあおいでいた)

718_026▲清水-△藤井戦は後手の角交換振り飛車になりました。26手目までは清水女流六段の前例(棋譜はこちら)がありますが、今回は前例とは違う指し方を採用しています。


718_03511時18分、35手目▲6七金右まで進んでいます。互いにしっかりとした駒組みで持久戦になりそうです。後手は千日手も視野に入れているかもしれません。


Dsc_6998(初手▲2六歩)

Dsc_7013 (4手目△8八角成)