2018年10月22日 (月)

Dsc_49991 (株式会社リコー執行役員の古島正氏による開催のあいさつ)

里見さんはタイトル獲得32期。それに対して43期獲得された清水さん。里見さんは女流六冠のうち四冠を保持されていて、間違いなく第一人者。頂上対決ですね。

Dsc_50011 (主催者あいさつは日本将棋連盟会長の佐藤康光九段)

里見さんが振り飛車党、清水さんが居飛車党ということで、明日は対抗形の将棋になるでしょう。お二人とも終盤の切れ味がすごいので、最後の最後まで目の離せない対局になると思います。

Dsc_50301 (神門純一・岐阜県副知事から、開催地としての歓迎のあいさつをいただいた)

昨年の秋には初めて、関ケ原の地で人間将棋をやらせてもらいました。いろんな東西対決の場所にしていこうということで、その筆頭が将棋だろうと。その際には佐藤天彦名人と、今回もいらっしゃっている山崎八段の軽快なトークで大変盛り上がりました。

Dsc_50361_2 (開催地あいさつの二人目は、柴橋正直・岐阜市長)

岐阜城や金華山には多くの歴女がいらっしゃっています。女性の活躍は地域の活力ということで、非常に重要なことです。そういった中で、今回お二人に岐阜の地で戦っていただけることをうれしく思います。

Dsc_50451 (乾杯の音頭は、日本経済新聞社編集局次長兼文化部長の中川竜氏)

日本経済新聞では、事前に女流王座戦の特集記事を組ませていただきました。両対局者のインタビューも掲載されています。
【日本経済新聞電子版・五番勝負展望記事】
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36348060R11C18A0M12900/

Dsc_50491 (乾杯!)

18時30分から、十八楼2階の「扇の間」で前夜祭が開催されました。

Dsc_49751 (会場全景)

Dsc_51131 (会場に飾られていた今期五番勝負のポスター)

Dsc_49911_2 (会場に集まった皆さんの拍手の中、両対局者が入場する)

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17時から行われた検分の様子をお伝えします。

Dsc_48501 (対局室全景)

Dsc_48661 (窓の外には石を敷いた庭が造られている)

Dsc_48731(対局で使用する盤駒は、関西将棋会館から運ばれた品だ)

Dsc_49661 (駒は児玉龍兒師作の錦旗書)

Dsc_49421 (立会人の谷川九段の隣に座っているのは、記録係の宮嶋初段)

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Dsc_48921 (16時52分、まず里見女流王座が姿を見せた)

Dsc_48991 (清水女流六段は、17時になる少し前に入室。すぐに検分が始まった)

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Dsc_49291 (光が当たって駒が見にくくなるところがあるということで、対応が必要になった。まずは盤の位置を調整)

Dsc_49341 (盤を動かしただけでは変化がなかったため、蛍光灯を一部、外してみる)

Dsc_49391 (何とか解決。検分終了は17時14分だった)

Dsc_49521(検分後、両対局者は明日の食事とおやつを選ぶ。里見女流王座は即断即決だったが、清水女流六段は長考を余儀なくされていた)