(加藤女流2級は粘り強い指し回しを見せたが、及ばなかった)
(終局後は本局について口頭で簡単に振り返るのみで、感想戦は行われなかった)
【山田女流四段のインタビュー】
(加藤女流2級は粘り強い指し回しを見せたが、及ばなかった)
(終局後は本局について口頭で簡単に振り返るのみで、感想戦は行われなかった)
【山田女流四段のインタビュー】
(本戦進出を決めた藤井女流1級)
(敗れた塚田女流初段)
(感想戦の様子)
【藤井女流1級の談話】
――本局を振り返っていかがでしたか。
「自分で開発って言ったらおこがましいんですけど、作ってみた作戦ですね。それが表に出せたのはうれしかったんですけど、序盤の▲2七銀(39手目)のところで損をしてしまいました。そこから苦しい時間が続いていたんですけど、結論はよくわからないです。我慢できたという点でよかったですが、反省点としては、いろいろ多いなという将棋でした」
――勝ちを意識された局面はどのあたりでしょうか。
「▲3三角成(85手目)とした局面です。この手が詰めろになって、こちらの玉は詰まない形だったので」
――前期に続いて本戦に進出しました。今期の意気込みをお聞かせください。
「前期は挑戦者となられた清水先生(市代女流六段)に完膚なきまでにボコボコにやられてしまったんですけど、こうやって中継を通してファンの皆様に将棋を見ていただけるのはうれしい機会ですし、楽しいと思っていただける将棋を指そうと意識しています。いつも応援の言葉をかけてくださる皆様に1局でも、いい内容と結果を残して恩返しできるよう、頑張りたいと思います」
※この写真の撮影には、PENTAX K-3 II を使用しております。

▲藤井-△塚田戦は、藤井女流1級が勝って2期連続本戦出場を決めました。
終局時刻は15時40分。消費時間は、▲藤井2時間20分、△塚田2時間38分(チェスクロック使用)。