2021年7月 2日 (金)

12時40分になって対局再開。渡部女流三段はすぐに▲2七飛を着手。以下△4六銀成▲7九角(図)までパタパタと進んだところで里見女流四冠が手を止めました。

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Photo_14 (手番の渡部女流三段。受けきり勝ちも視野に入ってくるところ)

Photo_15 (駒損の里見女流四冠は攻めが切れないように気をつけたい)

Photo_16 (12時40分になって対局が再開された)

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12時、この局面で中村女流三段が15分使って昼食休憩に入りました。消費時間は、▲脇田55分、△中村1時間3分。昼食注文は脇田女流初段が「サバのおろし和風あん弁当」(鳩やぐら)、中村女流三段が「レティエライス」(LAITIER)。対局は12時40分から再開されます。

Dsc_20681_2(昼食休憩中の対局場)

Dsc_20731_2(盤面)

Joryu_ouza20210702020154図の局面で昼食休憩に入りました。ここまでの消費時間は▲渡部1時間18分、△里見40分(チェスクロック使用)。昼食時の注文は里見女流四冠がやまがそばの「親子丼」、渡部女流三段の注文はありませんでした。対局は12時40分に再開されます。

Photo_13 (昼食休憩時、対局室では渡部女流三段が席を離れずに考えていた)

35▲脇田―△中村真戦の11時頃の局面。戦型は先手脇田女流初段の5筋位取り対、後手中村女流三段の四間飛車となっています。

クラシカルな対抗形から、図の▲7九金が前例のない手。ここ数年で対抗形の玉形が居飛車振り飛車ともに再考されており、その一部として▲7九金とする型の再評価があります。古い戦法に新たな息吹を吹き込む囲い組み合わせです。

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(脇田女流初段は新構想を持って5筋位取りに)

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(四間飛車には造詣が深い中村女流三段。▲7九金にどう対応するか)