里見香奈女流四冠-加藤桃子女流三段戦 おはようございます。第11期リコー杯女流王座戦本戦準決勝より、里見香奈女流四冠-加藤桃子女流三段の一戦を中継いたします。対局は関西将棋会館「芙蓉の間」で、10時に開始されます。持ち時間は各3時間(チェスクロック使用)。本局の勝者は、次戦で挑戦者決定権を懸けて、伊藤沙恵女流三段-山口恵梨子女流二段の勝者と対戦します。【株式会社リコー】【日本経済新聞社】【棋譜ページ】本局の中継は、棋譜コメント入力を武蔵、撮影は翔が担当いたします。どうぞよろしくお願いいたします。
感想戦 (里見女流四冠は機敏な序盤戦でペースをつかみ、最後は押し切ってベスト4入り) (敗れた上田女流四段。辛抱を重ねるも逆転には至らなかった) 以上で本局の中継を終了致します。ご観戦いただき、誠にありがとうございました。
里見女流四冠勝利 ▲里見-△上田戦は16時17分、107手で里見女流四冠の勝ちとなりました。消費時間は▲里見2時間35分、△上田3時間0分(持ち時間各3時間、チェスクロック使用、切れたら1手60秒未満の着手)。勝った里見女流四冠は、本戦準決勝で加藤桃子女流三段と対戦します。
辛抱の最終盤 この△6四歩を指す直前までは▲8二金以下の詰めろが後手玉に掛かっていましたが、上田女流四段は手順を尽くして防ぎました。ここをしのげば反撃のチャンスはあるでしょうが、いかにも里見女流四冠から何か寄せの手段がありそうです。 (朝の振り駒の様子)