▲中澤-△宮澤 先手が角得に 図は14時15分過ぎの局面。ここまでの消費時間は▲中澤2時間1分、△宮澤1時間34分。後手は1筋の端攻めを絡めて先手陣に△1八角と打ち込んで攻めていましたが、いまその角を取られてしまったところ。後手も竜を作り、次に△7八桂成や△9九竜が残っていますが、角損の代償には足りず、先手がリードしたと見られています。 角を失った宮澤女流初段。ここから巻き返せるか。
▲竹内-△加藤桃 飛車取りに切り返す 図は△8五同桂と桂馬を取った手に対して▲4六角と飛車取りに切り返した局面です。ここで△7七桂成▲8二角成△6八成桂▲同金△9九角成▲9一馬と飛車を取り合って激しく進む順が有力視されていました。 本譜は△8一飛と引き、先手に馬を作らせない判断をしています。 (開始前の竹内優月女流1級。過去15期全てで準決勝以上に進出している加藤桃子女流四段と強くわたりあっている)
▲竹内-△加藤桃 対局再開 12時40分に対局が再開しました。 (再開直前、盤の前で考える両対局者) (対局再開。加藤桃子女流四段が△7七角成を着手) (竹内優月女流1級はすぐに▲同桂と応じた) (翔)