2023年4月 8日 (土)

Img_0919(藤原紗羽さんは、本大会初出場で代表を勝ち取った)

――対局を終えて、率直な感想。
藤原 まさか代表になれるとは思っていなかったので、ビックリしたというのがいちばんにありますね。

――決勝戦を振り返って。
藤原 序盤からこちらが指しやすい形になって、そのまま押し切れたのかなという感じです。美濃囲いのコビンを開けられて(51手目▲7四歩)、そのあたりはよく分からなかったです。

――一次予選に向けての抱負。
藤原 こういう女流棋戦に絡む大会で代表を獲ったことはこれまでありませんでした。なので対局を楽しみにしています。ただ、いまの棋力のままだとボロボロに負けてしまいそうなので、終盤力がもっとつくように頑張っていきたいです。

第1ブロックを制した吉川惠さんの勝者インタビューです。

□インタビュー
──1日を振り返って。
 結構苦しい将棋が多く、ここまで勝ち進めないかなと思っていました。

──印象に残った対局は。
 決勝戦の川西さんとの将棋です。研修会も地元も一緒でして、小さい頃から指している間柄です。

──決勝戦は逆転の内容だった。
 早めに悪くなってしまい、方針を切り替えてずっと粘って指していたのがよかったのかもしれません。最後の最後までわかりませんでした。

──一次予選に向けての意気込みは。
 せっかくここまで勝ち上がれたので、実力を出しきれるように頑張りたいです。

Img_7568(初めての予選突破を決めた吉川惠アマ)

Joryu_ouza202304080101130_2▲川西アマ-△吉川アマ戦は130手までで、吉川アマの勝ちとなりました。終局時間は17時24分で、消費時間は▲川西アマ20分、△吉川アマ20分(チェスクロック使用)。勝った吉川アマは、一次予選参加を決めました。
Img_7559(勝った吉川惠アマは一次予選初出場を決めた)
Img_7560(敗れた川西彩遥アマ)
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第2ブロック決勝戦の▲大塚-△藤原戦は17時17分、116手で藤原アマの勝ちとなりました。消費時間は▲大塚アマ20分、△藤原アマ20分(持ち時間各20分、チェスクロック使用、切れたら1手30秒未満の着手)。
勝った藤原アマは、一次予選の出場権を得ました。

Img_0900(攻め続けた藤原紗羽アマが勝利を収めた)

Img_0889(大塚玲奈アマは反撃を交えて粘るも持ちこたえられず)

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