11時30分頃 (11時30頃、モニターに映る局面)(盤を使って局面の解説をする近藤六段)【棋譜43手目のコメントより抜粋】近藤六段「いま▲8六角とぶつけるのは、△同角▲同銀△5九角▲7七桂△1五角成で後手が指しやすくなります。そこで▲3二角は△3三馬、▲2二角は△3三桂で受かっています。ここで▲1六歩は考えられますね。今の手順の△1五角成を消していますので、次は▲8六角があるので」(淡)
11時20分頃 (39手目先手の清水女流六段が▲9六歩と突いた局面)清水女流六段は銀冠に組み、加藤奨励会1級は穴熊を囲っています。【Twitter解説】横山泰明>持久戦になりましたね。後手は△7四歩でしょうか。先手は▲3八飛から▲3五歩を狙うのが有力です。(淡)
戦型はゴキゲン中飛車に 初手から▲2六歩△3四歩▲7六歩△5四歩の出だしから、加藤奨励会1級は飛車を中央に振って、戦型はゴキゲン中飛車となりました。清水女流六段は超速3七銀戦法で対抗し、加藤奨励会1級は早めに△4四銀の形を作って急戦をけん制しました。お互いに玉を囲いあっての持久戦の将棋となっています。(ゴキゲン中飛車になりましたねと話す谷川九段(左)と近藤六段(右)。近藤六段は得意な戦型なので少し笑顔の表情)(淡)
9時頃の対局室 (まだ誰も入室してない対局室)(藤田一樹二段が入室し、駒を磨き始めた)(屋久杉製の駒箱。屋久島のスギ原始林は特別天然記念物に指定されているため伐採はできない。この駒箱に使われている屋久杉は自然に漂流していたもので、文化財保護法上の問題はないそうだ。)(淡)