我慢の手 ▲伊藤奨励会1級-△本田女流二段戦 すぐにではないが△8五飛▲同桂△6七馬▲同金△7九角の筋がある。▲8七玉と立って耐えるつもりだろうか。▲9八銀は20分の考慮ののちに指された。後手は△5五金と出て上下でサンドイッチだろうか。 (じっと我慢の伊藤奨励会1級)
角を放って攻める ▲伊藤奨励会1級-△本田女流二段戦 攻めを繋げるべく伊藤奨励会1級が盤上へ角を放った局面。▲6三歩成△同歩▲同角成は△5二歩と受けられ、馬は作れるものの大したことはなさそうだ。後手は5九に居ると金が心強い。次に△6九とと寄れば立派な攻め駒。 盤上へ角を放ち動く伊藤奨励会1級。角を働かせうまく攻めを繋ぎたいところだ。
ゆっくりと進む ▲岩根女流二段-△上田女王戦 昼食休憩再開後の▲7六飛に上田女王は55分の長考で△1三角。本局は持ち時間3時間制、55分は大長考と言ってもよいだろう。岩根女流二段も長考派。ゆっくりと局面が動いている。 55分使って△1三角。上田女王の消費時間は1時間30分に。 長考の末に上田女王はどのような構想を描いたのだろう。