2024年6月12日 (水)

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▲宮澤-△頼本戦は、宮澤女流1級の攻勢に頼本女流初段が端攻めで反撃に出ました。穴熊にとって端は急所のため、対応にも細心の注意が求められます。宮澤女流1級は駒を惜しまずに▲9七銀打(67手目)と受けて、手にさせない方針を選びました。端を収めてしまえば怖いところがなくなり、先手のリードがはっきりします。頼本女流初段は嫌みを残して食い下がれるかが勝負です。

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▲室谷-△堀戦は堀女流初段が桂得の戦果を挙げました。▲2五歩△同歩▲同桂の仕掛けに対してうまく対応しています。室谷女流三段は4六銀を生かして厚みを築きました。しかしこの▲7八飛に対し、△4四歩が機敏な一着。▲4四同歩△同銀▲4五歩なら△5五銀と出ることができます。厚みを消せば後手のリードが広がりそうです。

Dsc_0016001_2(朝の堀女流初段)