図は2八飛を1八へ逃げた局面。▲2九飛と逃げて、△4五金に2四飛を用意してけん制する手も有力だったようです。
玉を早逃げし、得意の受けに回りました。先手の飛車が攻めに働いていないので、先手が一気に攻め切るのも大変です。渡辺女流初段の勝負手が成功し、難しくなったのではないかと言われています。
図は2八飛を1八へ逃げた局面。▲2九飛と逃げて、△4五金に2四飛を用意してけん制する手も有力だったようです。
玉を早逃げし、得意の受けに回りました。先手の飛車が攻めに働いていないので、先手が一気に攻め切るのも大変です。渡辺女流初段の勝負手が成功し、難しくなったのではないかと言われています。
図は▲8五歩と圧力をかけた局面。ここで渡辺女流初段が△3七桂成!の勝負手を放ちました。
以下▲3七同桂△3六歩▲4五桂△3七歩成と進んでいます。
後手はと金を作ることに成功しましたが、先手に桂と歩を渡したので玉頭の反撃が気になるところ。しばらくは丁寧な指し回しが要求される展開です。
(対局再開後の渡辺女流初段。「このままでは押し潰れされると見て、勝負手を放ったのではないか」と言われている)
※本記事の写真撮影は、PENTAX K-30 を使用しました。
本日は奨励会試験と三段リーグが行われています。
(控室は2階。記者がロビーにいると、受験者と保護者の方が一喜一憂している姿が見受けられた)
※本記事の写真撮影は、PENTAX K-30 を使用しました。