2013年12月13日 (金)

_106

第3期リコー杯女流王座戦五番勝負第4局は106手までで里見香奈女王・女流名人の勝ちとなりました。終局時刻は17時38分。消費時間は▲加藤2時間59分、△里見2時間41分(持ち時間各3時間)。

この結果、シリーズ通算成績は里見女王・女流名人の3勝1敗となり、里見女王・女流名人の女流王座奪取が決まりました。里見女王・女流名人は初めての女流王座獲得です。

これで里見・新女流王座は三冠に復帰しました。

_76

控室ではほとんど検討が行われておらず、大勢の報道陣が静かにモニターを見つめています。里見女王・女流名人の三冠復帰、初の女流王座獲得が近づいています。

207

(大盤解説会に畠山鎮七段が出演している)

213

(10月に行われた将棋文化検定には、里見女王・女流名人がよく練習将棋を指す相手を問う問題が出題された。山崎八段、畠山七段、豊島将之七段の3択問題で、正解は畠山七段)

209

(大盤解説会場内では、井上慶太九段がサイン会を行っている)

198

(大盤解説会に野月浩貴七段がゲスト出演。まずは次の一手の当選者発表から)

200

(野月七段が名前を読み上げる)

203

(東京所属の野月七段を初めて見たというファンの方も多く、喜ばれる方が多かった。また、野月七段から著書が賞品に提供された)

206

(解説を野月七段に交代して控室に戻った井上慶太九段。「あれ? えらい進んでるねぇ」。プロ棋士がいなかった控室に現れた救世主に関係者が「先生、どうなっていますか?」と尋ねると「ガンガン行ってますねぇ」)

_57

「銀を逃げるとどうするのかなぁ」(井上九段)