2015年4月 5日 (日)

Dsc_0010(開会のご挨拶は株式会社リコー コーポレート統括本部 コーポレートコミュニケーションセンター 戦略・統括室 青木聡 室長)

「みなさんおはようございます。リコー杯女流王座戦のアマチュア東日本予選にご参加いただき、誠にありがとうございます。第4期の五番勝負では加藤桃子さんが女流王座に就きました。2月には盛大な就位式をさせていただいて、第4期が終わったな、と思ったらすぐに第5期が始まりました。
リコー杯の特徴は、女性の方がオープンにどなたでも参加できるというところです。今日は勝ち抜いた3名の方が、次の一次予選に進んでいただきます。さらに二次予選、本戦トーナメント、そして五番勝負と続きますが、みなさんにも女流王座のタイトルを取っていただけるチャンスがあります。是非頑張っていただきたいと思います。
リコーのブランドを表す言葉として『イマジン・チェンジ』という言葉があるのですが、みなさんも是非、想像力を発揮していただいて成果に結び付けていただければと思います。みなさんの健闘をお祈りしております」

Dsc_0011(日本将棋連盟理事 谷川治恵女流五段)

「昨年も伺わせていただいたのですが、みなさんの一局・一手に懸ける真剣な面持ちにとても感動いたしました。今日も素晴らしい将棋を見せていただけるものと期待しております。いま、女性の将棋ファンがどんどん増えて、アマ・プロともに棋力の向上が著しいときです。咲き誇る桜のように女流棋界は春を迎えていると思います。それはみなさんのお力だと思います。これからも将棋を愛して、一所懸命やっていただきたいと思います。今日一日がみなさま全員にとって、かけがえのない素晴らしい一日になることを願っております」

Dsc_0061(谷川女流五段の対局開始の号令で会場に駒音が響き渡った)

対局規定

対局は総平手、振り駒で行われる。

予選は2勝通過、2敗失格。決勝はトーナメント戦。

持ち時間は対局時計使用で予選・決勝トーナメントとも 各20分、切れたら一手30秒。

対局時計は後手番が選択する。 対局時計は指したほうの手で押す。

千日手は先後を入れ替えて、すぐに指し直しを行う。

指し直し局の持ち時間は前局の残り時間。 持ち時間がない場合は初手から一手30秒。

持将棋は27点法。同点の場合は後手勝ち。

禁じ手はすべて反則負けだが、投了後にわかった場合は 投了が優先となる。

その他、問題が生じた場合は審判の判断を仰ぐ。

Dsc_0003(10時を回って参加者が受付を行う)