2015年6月18日 (木)
感想戦
感想戦は15時55分頃まで、20分ほど行われました。
感想戦後、本棋戦で初の本戦入りを決めた井道女流初段にお話を伺いました。
――本局を振り返っていかがでしょうか。
井道:△5六歩(38手目)と突いたところでは、形勢の良し悪しは別としてこちらに勢いがついたかなと思いました。
――優勢になったと思われたのはどの辺りでしょう。
井道:△7五角(94手目)と打ったところです。これで後手がかなり駒得になりますので。ただその後は詰みを逃してしまったりして、とても恥ずかしいです。
――本戦の抱負をお願いします。
井道:うっかりをしやすいので、そういうことがないようにしたいですね。本戦もできるだけ前へ行きたいですが、まずは目の前の一局を頑張ろうと思います。
――最後に中継をご覧のファンの方々へ一言頂戴できますか。
井道:次も一生懸命やりますので、応援よろしくお願いします。
――ありがとうございました。
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しました。
井道女流初段が本戦へ
114手で井道女流初段が北村女流1級をくだし、本戦入りを決めました。終局は15時36分、消費時間は▲北村2時間18分、△井道2時間27分(チェスクロック使用)。
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しました。
先手が勝負に出る
図は△5六歩に対して▲8四飛と8四の角を取り、△8四同歩に▲7五角と打った局面です。先手の北村女流1級が飛車切りの勝負手を放ちました。果たしてこれで攻めをつなげることができるかどうか。先手の攻めが止まると、後手からは△6九飛など飛車を打ち下ろされる手が厳しいです。
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しました。








