2015年7月 6日 (月)

Itoue103 先手は後手の攻め駒を取り切り、▲2三桂成(図)で上部を厚くしました。ここで後手に厳しい寄せがないと、先手が優勢になりそうです。入玉してしまえば後手の穴熊攻略は難しくありません。


A065 (朝の上田女流三段。図で好手がないと苦しくなる)

Itoue59_751図から2図まで、先手は持ち駒を使い果たしましたが、後手も攻め駒をさばけずにいます。2図で後手に攻めの継続手があるかどうか。局面が落ち着くようだと、先手も7七角の活用が間に合ってきます。

B2967 (伊藤女流初段=昼食休憩明けに撮影)

※この写真の撮影には、PENTAX K-30 を使用しております。