
11時50分を回ったところで、甲斐倉敷藤花が▲2五歩と仕掛けました。以下△同桂▲同桂△同銀に▲3五歩と進んで、本格的な戦いが始まっています。先手はガッチリ穴熊に組んで万全の態勢で仕掛けており、ここまでは不満のない進行と見られています。

11時50分を回ったところで、甲斐倉敷藤花が▲2五歩と仕掛けました。以下△同桂▲同桂△同銀に▲3五歩と進んで、本格的な戦いが始まっています。先手はガッチリ穴熊に組んで万全の態勢で仕掛けており、ここまでは不満のない進行と見られています。
東京は久しぶりに青空が戻り、気温もぐんぐん上昇している。台風一過の雰囲気だが、東北では現在も大雨特別警報が出されており、予断を許さない状況が続いている。
大量の落ち葉があちこちに集められており、前日の荒天を物語っている。
夏がぶり返した暑さで、手水鉢が涼しげだ。
※この記事の写真はPENTAX K-30(リコーイメージング株式会社製)で撮影しました。
図は11時過ぎの局面。ここまでの消費時間は▲甲斐19分、△伊藤14分
矢倉持久戦の定跡形である4六銀・3七桂戦法ですが、先手が早囲いに成功したため7九角型の分、通常よりも一手得した格好になっています。ただし、そのことが必ずしもプラスに働くとは限らないのが将棋の難しいところ。甲斐倉敷藤花はここで時間を使っています。