▲西山-△中村真 昼食休憩 12時、この局面で中村女流三段が14分使って昼食休憩に入りました。▲5五歩までの消費時間は、▲西山27分、△中村1時間13分。対局は12時40分から再開されます。 (昼食休憩時の棋峰) (現局面)
▲西山-△中村真 相振り飛車からB面攻撃 ▲西山-△中村真は相三間飛車。西山三段が▲7九角と引いたのは、右銀を4六に繰り出して3五歩を狙う構想でした。 さらに右銀も参加させ、全力で大駒を押さえ込もうとしています。 ▲1五歩は6分の考慮でした。西山三段は空中分解する危険をものともせずに攻めています。 (朝の西山三段。B面攻撃に出た)
▲伊藤沙-△里見咲 積極的な動き 図の局面は、伊藤女流二段が▲2四歩と突き捨てた局面です。対して△2四同飛は、▲同飛△同歩▲2三飛が厳しい一手となります。早めに突き捨てることにより、場合によっては△1三角▲2四歩に△2四同角などの変化を未然に防ぐことができます。 (駒を並べる伊藤女流二段) (駒を並べる里見咲女流1級) この写真の撮影には、PENTAX K-3 II を使用しております。
▲里見香-△山根 力戦調の相中飛車へ 里見香女流四冠の初手▲5六歩~▲5八飛~▲5五歩に対して、山根女流初段は△5二飛と受けました。11時10分頃、図の局面で里見香女流四冠が25分の熟考に沈んでいます。先手は▲6六角~▲7七桂の駒組みや、▲2六歩~▲2五歩の攻めがあります。後手は△5四歩と仕掛けにくい形だといわれています。 (対局開始の一礼を交わす両者) (里見香女流四冠、初手▲5六歩) (初手を見て、しばし考える山根女流初段)