▲伊藤沙-△里見咲 積極的な動き 図の局面は、伊藤女流二段が▲2四歩と突き捨てた局面です。対して△2四同飛は、▲同飛△同歩▲2三飛が厳しい一手となります。早めに突き捨てることにより、場合によっては△1三角▲2四歩に△2四同角などの変化を未然に防ぐことができます。 (駒を並べる伊藤女流二段) (駒を並べる里見咲女流1級) この写真の撮影には、PENTAX K-3 II を使用しております。
▲里見香-△山根 力戦調の相中飛車へ 里見香女流四冠の初手▲5六歩~▲5八飛~▲5五歩に対して、山根女流初段は△5二飛と受けました。11時10分頃、図の局面で里見香女流四冠が25分の熟考に沈んでいます。先手は▲6六角~▲7七桂の駒組みや、▲2六歩~▲2五歩の攻めがあります。後手は△5四歩と仕掛けにくい形だといわれています。 (対局開始の一礼を交わす両者) (里見香女流四冠、初手▲5六歩) (初手を見て、しばし考える山根女流初段)
▲上田-△香川 相振り飛車に ▲上田-△香川戦は相振り飛車になった。互いに玉を美濃に囲い、持久戦模様に進んでいる。 (対局開始前の上田女流三段) (駒を並べる香川女流三段) ※この写真の撮影には、PENTAX K-30 を使用しております。
▲山口恵-△貞升 戦型は角換わり 戦型は角換わりになった。先手の山口女流二段が積極的に2枚の銀を繰り出す。 (開始前、駒袋を開ける山口女流二段) (本局の記録係は室谷由紀女流二段。室谷女流二段は21日に中井広恵女流六段に勝って、本戦2回戦進出を決めている。写真は開始前、振り駒を行っている様子) (本局の対局室は「飛燕」。奥の「銀沙」では、同じリコー杯女流王座戦の伊藤沙恵女流二段―里見咲紀女流1級戦が行われている)