里見女流四冠がリード 時刻は15時30分を回り、72手目△7六銀まで進みました。里見女流四冠が優勢に立ち、さらに勝勢へとリードを広げています。(1)放っておくと次に△8七銀成があり、(2)▲7六同銀は△同竜が厳しいため、(3)▲7一銀不成△同玉▲6六金のような受けが予想されています。
再び大盤解説場より (再び将棋イベントが行われている月光の間より) (本局の立会人・屋敷伸之九段) (新聞解説担当・村山慈明七段) (こちらは次の一手の正解者のくじを引く中尾敏之五段) (当選者に賞品を手渡す室谷由紀女流二段)
まだまだこれから 時刻は15時を回りました。前記事の△3八と以下▲同飛△2九飛成▲3九飛△2六竜と進んでいます。 ■Twitter解説■後手がいいといったのですが、ここで△2六竜と撤退するならまだまだ先手も頑張れそうな気もしてきました。先ほどいった▲5三桂から考えます。対して△7一金は▲5一角があるので△5二金でしょうか。まだまだこれからです。 (控室のモニター。両者ともに腕まくりをして気合十分)
と金の活用 時刻は14時30分を回り、局面は58手目△3八とまで進みました。2筋で作ったと金を▲3一と~▲4一とと活用する加藤女流王座に対し、里見女流四冠は△3八ととタダで取られる場所にと金を寄りました。これは▲同金でも▲同飛でも、△2九飛成と竜を作る狙いでスピードを重視した一手です。△3八とまでの消費時間は▲加藤女流王座1時間10分、△里見女流四冠2時間5分。 (加藤女流王座は4一のと金を間に合わせたい)