2017年5月20日 (土)

第7期リコー杯女流王座戦(主催:株式会社リコー、特別協力:日本経済新聞社)は2017年5月20日(土)に一次予選が行われます。東日本と西日本の予選会で勝ちあがったアマ6人、海外招待選手アマ1人(ヴィクトリヤ・ミハイロブナ・リャスニャンスカさん)、奨励会員2人、予選参加のプロ51人の計60人が20のブロックに分かれ、二次予選進出を目指します。

対局場は東京都新宿区「AP西新宿」。持ち時間はチェスクロック使用で各40分、切れたら一分将棋。下記トーナメント表の★が青=10時開始、緑=13時開始、赤=16時開始となります。当サイトではそれぞれ各3局、計9局をピックアップして棋譜中継を予定しています。こちら(一次予選中継局)からご覧ください。棋譜中継の解説担当は阿部光瑠六段。現地解説会(事前申込制、締切済み)には野月浩貴八段、上村亘四段、加藤桃子女王が出演します。

棋譜コメント担当は吟、八雲、独楽、ブログ担当は銀杏と牛蒡です。よろしくお願いします。

Itizia

Itizib

2017年4月16日 (日)

感想戦とインタビュー終了後、表彰式が行われました。

小澤望さん

田中沙紀さん

磯谷祐維さん

記念撮影


本日、西日本予選を勝ち抜いた小澤望さん(東京都)、田中沙紀さん(石川県)、磯谷祐維さん(岐阜県)の3人は、5月20日(土)に行われる一次予選に出場します。そちらの模様も当中継サイトでお楽しみください。

以上で本日の中継を終了いたします。ご観戦ありがとうございました。

Isoya10(優勝して笑顔を見せる磯谷祐維さん)

―― 予選2局、決勝3局の5局を指されました。本日を振り返って、いかがでしたか。

磯谷 優勝できてよかったです。予選は両方とも悪い将棋で、ひっくり返せたのでよかったです。決勝の3局はまあまあの将棋が指せました。

―― 最後のブロック決勝の将棋はいかがでしたか。

磯谷 あまり定跡を知らないので、変なことやったのではないかなと。金を寄ったり、玉を上がったりして手損したなあって感じました。千日手になるかなと思いました。

―― 実際は相手が打開してきました。

磯谷 (73手目)▲3四桂に△同銀▲4四角から▲6二角成で銀、金と取れたのでよくなったと思いました。▲3四桂に△3一玉でまだ難しいと思っていて、▲4二桂成と角を取っても攻め方がよく分かりませんでした。

―― これでプロも出場する一次予選に進出です。意気込みをお願いします。

磯谷 行くなら勝ちたいと思います。二次予選進出に向けて頑張ります。

田中沙紀さん

── 決勝戦を終えた、いまの感想をお願いします。
田中 そうですね。無心というか、落ち着いて指せたとは思います。

── 今日一日、予選から通して手応えはどうでしたか?
田中 悪い将棋も勝ってしまったので、勢いで乗れた感じですね。

── 2回目の一次予選になります。意気込みをお願いします。
田中 前回よりも力はついていると思うので、精一杯、頑張りたいと思います。