▲大島-△千葉 対局開始 (王将を据える千葉涼子女流四段。千葉女流四段は9時53分ごろ対局室入り) (大島綾華女流初段は9時45分には対局準備を終えていた) (対局開始時の様子。振り駒の結果、と金が3枚で大島女流初段の先手に) (大島女流初段の初手は▲2六歩) (千葉女流四段は大島女流初段の角換わりを受けて立った)