和田女流初段も切り込む 先手が受けてペースを落として、代わりに自陣への脅威も緩和しようとしたところ。後手の和田女流初段が△3七角成と飛び込んでいきました。今度は、後手が寄せきれるかの勝負です。 (和田女流初段が△3七角成と切り込んでいった)