先手ペース 先手は駒損ながら、敵玉近くにと金を作り、食いつきに成功しています。自陣を振り返れば穴熊は手つかず。先手ペースとみてよさそうです。後手が耐えるためには、大駒を自陣に利かすなど工夫した対応が求められます。 (小高女流初段)
昼食休憩 図の局面で小高女流初段が8分使って昼食休憩に入りました。休憩時間は12時から40分間。消費時間は▲加藤38分、△小高1時間20分(持ち時間は各3時間)。小高女流初段の出前注文は「季節野菜のミートソースドリア」(LAITIER)。加藤清麗は席の確保だけ依頼しました。 (12時10分、天井カメラの映像。加藤清麗は12時20分まで盤の前にいた)
持久戦 図は11時4分の局面。先手居飛車、後手中飛車の対抗形になりました。銀対抗の形から双方とも堅い玉形に組んでいます。図で△6二金左は▲4五銀の変化をクリアしなければなりません。先手の仕掛けを封じるのであれば△3三桂が考えられます。 (加藤清麗は女流王座復位を目指す) (小高女流初段は本局を制すれば本戦初勝利)
対局開始 加藤清麗、小高女流初段の順に入室。記録係の山根ことみ女流二段が振り駒を行いました。加藤清麗の振り歩先で、結果は歩が3枚。加藤清麗の先手です。 (加藤桃子清麗) (小高佐季子女流初段) (振り駒の様子)