川原町 十八楼周辺の「川原町」と呼ばれる一帯は、信長の時代から長良川の水運を利用した川港として栄えました。現在も格子戸の古民家が軒を連ねる昔ながらの町並みが保たれており、岐阜の観光スポットの一つになっています。 (情緒あふれる町並み) (郵便ポストも古い丸型) (家々の軒先には、岐阜特産の「岐阜提灯」が吊り下げられている) (庚申塚にいた猿像。「見ざる、聞かざる、いわざる」の三猿のうちの「いわざる」だ)