2016年9月 1日 (木)

14時10分ごろの控室

43野月浩貴七段が控室に来訪。将棋プレミアムの解説休憩中に高野秀六段も姿を見せました。図の局面は2人とも先手持ちの見解。後手の指し手が難しいと見ています。先手が局面を打開する手段としては、▲1五歩や▲3七桂が示されました。


A228 (継ぎ盤の前に野月七段、左奥は高野秀六段、右は内田晶さん)

A250 (野月七段から控室に差し入れ。GODIVAのサブレショコラ)