図は10時39分、▲8四歩と突いた局面。戦型は相振り飛車になっている。今後、どのような戦いが繰り広げられるのか。
撮影には、PENTAX K-30 を使用しております。
図は10時39分、▲8四歩と突いた局面。戦型は相振り飛車になっている。今後、どのような戦いが繰り広げられるのか。
撮影には、PENTAX K-30 を使用しております。
(伊藤女流二段の振り歩先で振り駒が行われた。結果は歩が4枚。伊藤女流二段の先手に決まった。写真は初手▲7六歩を着手する伊藤女流二段)
撮影には、PENTAX K-30 を使用しております。
第6期リコー杯女流王座戦(主催・株式会社リコー、特別協力・日本経済新聞社)は準決勝を迎える。伊藤沙恵女流二段-西山朋佳奨励会三段戦は8月24日(水)東京・将棋会館「銀沙」で10時開始。持ち時間は各3時間。先後は振り駒で決定される。
【株式会社リコー】
http://www.ricoh.co.jp/
【日本経済新聞】
http://www.nikkei.com/
本局の中継は吟が担当します。どうぞよろしくお願いします。
▲里見-△貞升戦は17時3分、107手で里見香女流四冠の勝ちとなりました。消費時間は▲里見香2時間26分、△貞升2時間59分(持ち時間各3時間)。勝った里見香女流四冠は準決勝で香川愛生女流三段と対戦します。