13時過ぎの控室 (淡路仁茂九段の検討を香川愛生女流三段が見守っている) (淡路九段が話しかけていたのは千田翔太五段) (千田五段は持参のノートパソコンの将棋ソフトに現局面や変化手順を読み込ませている)