▲1六角△6二金打に先手が▲4九金と打った局面。竜と角、大駒の両取りだ。これは先手優勢だろう。ここから後手はうまく切り返すことができるか。
本日の対局立会人を務める飯島栄治七段は「角と銀の働きの違いで先手優勢」と話している。
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しています。
▲1六角△6二金打に先手が▲4九金と打った局面。竜と角、大駒の両取りだ。これは先手優勢だろう。ここから後手はうまく切り返すことができるか。
本日の対局立会人を務める飯島栄治七段は「角と銀の働きの違いで先手優勢」と話している。
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