△4五同歩と後手が桂を取った局面。手番は先手に渡った。▲2三とと角をいじめにいく手も見える、▲2六金~▲3六金と垂れ歩を取り払う順も有力に思える。駒損なしでと金を作って先手ペースといってもよい局面に見える。
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しています。
△4五同歩と後手が桂を取った局面。手番は先手に渡った。▲2三とと角をいじめにいく手も見える、▲2六金~▲3六金と垂れ歩を取り払う順も有力に思える。駒損なしでと金を作って先手ペースといってもよい局面に見える。
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しています。
△5一飛と後手が飛車を引いた手に対し▲5四銀と進軍する清水女流六段。銀・桂と歩を4歩手持ちにして先手快調を思わせる。後手は桂1枚で先手の攻めを受け止めることができるか。
(勢いよく攻めこむ清水女流六段。手応えは感じているのだろうか)
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(昼食休憩時、先手の清水陣から見た盤面。3歩を持って中央から攻める)
(▲清水-△真田戦に使用されているのは富月作菱湖書の盛上げ駒)
(▲室谷-△島井戦には富月作錦旗書の盛上げ駒が使用されている)
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しています。
(飛燕・銀沙とも誰もいない対局室)
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しています。
(本ブログの撮影に使用されるPENTAX K-30)
(飛燕から見た銀沙。▲清水-△真田戦のチェスクロックが押されるところ。奥の▲室谷-△島井戦は開始の一礼)
(朝の銀沙から見た飛燕。▲室谷-△島井戦は駒が並べ終えられている。飛燕では清水女流六段が真田女流二段の入室を待つ)
※この記事の写真はPENTAX K-30で撮影しています。